リンゴを磨く

TERAYAMA Shizumi/ 2月 17, 2012/ へんなことわざ/ 0 comments

$こうたろ.com

ネタ本のお題があまりにもあまりにもなので
同じ意味で別の国の表現を使います。

ネタ本のお題が気になる方は、韓国のことわざ辞典で探してください。

というか、韓国のことわざは、下ネタの宝庫のようです。
そしてネタ本も直訳し過ぎ。

そんな前置きから始まる今日のブログでございます。

最近の子役ブームってどうですか?

確かに可愛いし、健気だし素直そうで
ぱっと画面に映ると、見ているこちらは、ほんわかします。

が、そのほんわか、エゴだよ、それは。

疲弊した大人が、子供に癒しを求めるなんておかしいでしょ。
守るべき子供に守られてどうするのっていう話ですよ。

そしてあれですか。
持ち上げて、落として、10年後に、あの人は今、的なことですか。

少し冷静になりましょう。

多分、子どもたちは本当に一生懸命なんだと思います。
一生懸命頑張って、親の喜ぶ顔が見たいんだと思います。

プロデューサーや演出家の顔色や視聴率を気にしているのは
子ども本人ではなく、親なのです。

自分が幼かった頃を思い出してください。
親が褒めてくれるなら、恐らくあなたはどんなことにも全力だったはずです。
親が認めてくれるなら、恐らくあなたはどんなことにも必死だったはずです。
どんなにバカチンでも、子どもにとって親は親なのです。

技術論的なことで言えば
例えば親が子どもに対して、「ペットのタマが死んだ時のことを考えて」
なんて言い聞かせて、泣く演技の練習をさせたとしましょう。

やがて子どもは涙を流すことを覚えるようになります。
けれどそれは演技ではありません。
演技と呼ばれるものから一番遠いところへいったしまったものです。

アイドルと呼ばれる人たちの中にも
似たようなコメントを、恥ずかしげもなく力説している方がいますが
それは演技ではありません。
生理的に涙がこぼれているだけです。

この辺の話は、また時間がある時に。

ドラマや映画では必要不可欠な子役ではありますが
バラエティ番組が、数字狙いで起用するのなら
親なり事務所なり、見識のある大人がきちんと守ってあげて欲しい。

仕事は楽しいかも知れませんが
学校の生活だって、子どもにとっては十分刺激的なはずだから。


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