get on one’s nerves

TERAYAMA Shizumi/ 9月 6, 2013/ 英語/ 4 comments

$こうたろう.com
:You really get on my nerves.
:Everything is getting on my nerves.

「音」って、人が生きていくための大切な要素の一つだと思うのです。

食事とか睡眠とかと肩を並べてもいいんじゃないかと思っています。
その「音」に「楽」がついて「音楽」になるわけだから
否が応でも、心が弾んで当然なのではないでしょうか。

僕なら、アイリッシュ音楽が流れるだけで気分が高揚するし
クラシックギターやジャズピアノが、普通に演奏できる人を無条件で尊敬します。

生活の一部であり、肉体の一部であり、精神の一部である。
音楽って、それだけのポテンシャルを秘めていると勝手に決めつけています。

日常生活には、自然が織りなす「音」というものがたくさん溢れています。
この季節だと、セミの鳴き声、夕立の雨音、雷なんかが当てはまります。

同時に、人工的な「音」もたくさんあって
今聞こえるだけでも、自動車の走る音、パソコンの起動中の音、洗濯機の回る音。

僕たちは「音」囲まれて生きているといっても過言じゃないし
むしろ「音」の一部として存在していると言い換えてもいいくらいです。

はい、いつもの如く前置きが長くなりました。
ここまで褒め称えた「音」の世界に囲まれながら
どうしても許せない「音」が存在するんす。

それは、蚊が耳元を通過する時の羽音。

高音で小さくて、それでもがっつり存在感を残して飛び去る
あの「音」だけは、絶対に許せないのです。

夏の蒸し暑い夜中、たった一匹の蚊のおかげで
睡眠時間をどれだけ妨げられたことか。

しかもやつら、あえて耳元を通過しますから、本当に腹が立つ。
僕がこの世でイラッとすることのトップ5には入っているでしょう。

羽音でムキーっとなり、なおかつ刺された日には、かゆみで目が醒める。
蚊の愛好家の人がいたら、大変申し訳ございませんが
僕は、あやつの存在理由を認めることができません。

まだゴキブリの方が許せます。
ゴキブリは直接的に攻撃してこないから。
あの見た目と、汚いものだと刷り込まれた記憶との戦いだけだから。

「蚊を抹殺する会」というものがあるのだとしたら
ぜひスナイパーを雇いたいと思います。

ここで〆るとイラッとしたままで終わってしまうので、もう少しだけ。
豪雪地帯で生まれ育った人にはピンとこないかも知れませんが
雪って静かに降っているはずなのに、音が聞こえるんですよ。

明け方、雪の降る音で目が醒めるということが
文学の世界だけでなく、現実にあり得るんです。

窓を開けると、一面雪化粧。

これもまた不思議ですよね。


4 Comments

  1. SECRET: 0
    PASS:
    音楽、、BGM,,,も嫌いじゃないのですが
    人工的な音に囲まれて暮らしていると、
    自然の音と、生活音だけの生活が
    たまらなく、優しく、感じます。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    確かに雪は無音ではありませんよね^^
    しんしんと……と最初に表現した人は上手く言ったものだなあと思います。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    >amimamaさん
    こんにちは。
    僕の住んでいるところは田舎なので、自然の音しかしません(^_^;)
    でも、確かにいいものですね。
    今も虫が鳴いてます。

  4. SECRET: 0
    PASS:
    >セイジさん
    こんばんは。
    そうなんです。雪って音がするんですよ。
    しんしんと……美しい日本語です。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>