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TERAYAMA Shizumi/ 8月 11, 2013/ 英語/ 4 comments

$こうたろう.com
:How did you come by this information?
:Thing like this are hard to come by.

日本人にっとての国民的アニメ「ドラえもん」が
海外では賛否両論分かれているというのは、あまりにも有名な話です。

なんでもかんでもドラえもんに頼るのび太の姿が
子どもの成長に悪影響を与えているとかいないとか。

あとジャイアンの
「俺のモノは俺のモノ。お前のモノも俺のモノ」という発言だったり、
あるいは暴力的行為が、やはり子どもの健全な育成を阻害しているとか。

だから国によっては放送禁止の国もあるのだそうです。
物心ついた時から、すでに「ドラえもん」は「ドラえもん」だったので
その外国の議論については、如何とも答えにくいところがあります。

ただ、「もしも、ドラえもんの道具が現実に存在したら」(こんな感じのタイトル)
という本を子どもの頃に読んだことがあって
そこには、たとえば「タケコプター」なら、髪の毛が絡まって羽が回らないとか
「どこでもドア」は相対性理論で説明がつかないとか
延々とアニメと説明文が書いてありました。

そんなこと言ったら、タイムマシンで20世紀にやってくるという設定自体が
無理があるってことになりますからね。

そう考えると
「ドラえもん」は一種のファンタジーと解釈すればいいのになとも思います。
それでもダメか。

一神教の国では、神を超える存在はやっぱりタブーか。

人は、自分にないものを求めようとするから、いつも悩み葛藤します。
そして叶わないと悟った時、誰かにその夢を託そうとしたり
あるいは追体験することで、欲求を満たそうとします。

アイドルの追っかをしたり
スポーツ選手に憧れたりする理由はそういうことです。

日本には、「求めよ。さらば与えん」という概念がないので
ファン心理も、度を超えるといささか面倒なことになります。

インターネットの普及がその状況に拍車をかけました。
今では欲しい情報は何でも簡単に手に入ります。
ピンポイントで検索できるので、余計な手間が省けます。
僕もその恩恵にあずかっている一人なので、声高に反対とは言えません。

ただ。
ピンポイントで飛び込んでくる分だけ、信憑性を欠くということは危惧しています。

ネット社会は主観で完結している社会です
入り口はあっても、出口を見つけることは困難です。
一歩、使い方を誤れば、負のスパイラルに陥ります。

便利なモノには必ず裏がある。
まさしくドラえもんの道具と同じです。

それでもね、人の好奇心が文明を発達させてきたことも、また事実。
だから、信じてみようと思うのです。人の良心ってやつを。

包丁を調理器具と取るか、犯行の凶器にするのかは、使う人しだい。
欲しいものを手に入れるっていうのは
それだけ責任がついてまわるってことです。


4 Comments

  1. SECRET: 0
    PASS:
    こんにちは!初コメさせていただきます!いろいろなブログを見るのがすきで、まわっていたらたどり着きました!また訪問させてください!楽しみにしています!

  2. SECRET: 0
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    >ネット起業家たかはし@情報ビジネス講座開催中!!さん
    こんばんは。
    数あるブログの中からたどり着いていただき、ありがとうございます。
    ぜひぜひまたいらしてください。
    いつでもお待ちしております。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    こんにちは!ブログ読ませていただきました!今日は休みだったので、ネットサーフィンしてたらたどり着きました!お互いに更新がんばりましょうね!また見にきます!

  4. SECRET: 0
    PASS:
    >お金の講座で月38万円稼いだ大学生ダイチさん
    こんばんは。
    そしてコメントありがとうございます!
    更新、ですね。
    なんとか頑張ります(^^ゞ
    またぜごゆりと。

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