stand in one’s way

TERAYAMA Shizumi/ 8月 2, 2013/ 英語/ 0 comments

$こうたろう.com
:Please don’t stand in my way.
:I don’t want to stand in your way to success.

僕はSNSやブログがこれほど身近になる前から
インターネット上に何かしらの発信をしていました。

当時はmixiがメインだったけど
それとは他に、劇団ホームページにエッセイを書いたり
「こうたろうドットコム」という名の日記を綴ったり。

ネット上の記録はほぼ削除してしまったので
今となっては、何を記録していたのか不明です。

ただ「こうたろうドットコム」だけは
プリントアウトしてファイリングしていたらしく
そのファイルが、昨夜、押し入れの中から出てきました。

2005年から2006年にかけてのほぼ1年分だけですが
パラパラと目を通すと
我ながらアホかと思うような記事が飛び込んできました。

アメブロに引っ越ししてきてからは、何冊か文庫化して本棚にあります。
これは、まあ、いいとして。

「こうたろうドットコム」はなあ、身内の目には触れてほしくないよなあ。

利用していたサイトが閉じるということで(当時は日常茶飯事でした)
忘備録としてプリントしておいたのだろうけど
ここの1年間は、本当に転機転機の連続で
よくそんな状況の中で芝居なんか作っていたよと
我ながら感心してしまいます。

記事の一部を抜粋。2006年3月21日付けです。
(と言っても占いの結果ですけど)

生まれながらにして非凡な運勢を持っています。
いわゆる英雄運と呼ばれる運勢で
持って生まれた優秀な能力を活かして
いずれ大きな成功を手にすることができるでしょう。
ただし、そこにたどり着くまでには
多くの困難を乗り越える必要があります。
波乱に満ちた時間を乗り切ったあかつきに
名声と安定した生活がまっているのでしょう。

また、どこか人を寄せつけないような、独特の雰囲気があり
孤独になることが多いようです。

当時は、これ以上波乱に満ちた人生なんか勘弁してくれと思っていましたけど
実はこの年が波乱のスタートで
この後さらにエスカレートしていくとは、夢にも思いませんでした。

という長い長い前ふりの後で、手短にお題に触れておきます。
結局のところ、何が行く手をさえぎり、障害物となるのかと言えば
それは自分の中にいるもう一人の自分だったということです。

こいつはなかなか手ごわいです。
なにせ理想の自分をイメージ化したものですから
どんなことをやっても成功しかしません。
失敗の二文字はあり得ないのです。

そんな理想の自分を現実の自分が追いかける。
奴は常に先手を取り、壁を作り、罠を仕掛けて待ち構えています。
追いかけても追いかけても、その背中を捕まえることができません。

理想の自分を言い換えるなら、つまりは目標ということになります。
いつか、手が届く日がくるのでしょうか。

そんな生き方は、しんどくないですか?と問われたことがあります。
でも子どもの頃から、こんな調子で生きていますからね。
もう宿命みたいなものです。
夢中になれる何かがないと、退屈なんですよ。張りあいがない。

何歳まで、走り続けることができるのかなあ。


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