リスが胡桃を食べると、アヒルの首が曲がり、鹿の尻まで激痛が走る

TERAYAMA Shizumi/ 2月 1, 2012/ へんなことわざ/ 0 comments

$こうたろ.com
どうにもこうにも団体行動が苦手です。
正確には苦手になってきました。

歳を重ねるにつれ頑固になってきたというか、面倒になってきたというか。
逆に言うと、非常にマイペース過ぎるのかもしれません。

自分のリズム、テンポで事を進めるので、一人歯車がかみ合わない、みたいな。
だから、なかなか新しい環境になじむことができなくて困っています。
どこの職場に行っても、「使えない奴」というレッテルを貼られてしまうのです。
事実、そうなのだから仕方がないのですけどね。

と、ここまで書いてフト思いました。

訂正。
団体行動が苦手なのではなく、数字や時間に追われることが苦手なのだと。
苦手を通り越して嫌いなんだと。

効率化と言えば聞こえはいいですが
人間を相手にしているのだから、マニュアル通りにいかないこともある。

それでも限られた時間の中で結果を残すことがプロフェッショナルであるならば
自分のマイペースっぷりは、まったくのアマチュアということになります。
そのことで、他の人に負担がかかったり迷惑をかけているなら
大いに反省しなくてはいけません。

やはり、社会の歯車になって生きていくことは性に合わないんだなあ。
世間体とか子供のころから本当にどうでもよかったですからね。

じゃあ、これからはどうしたらいいいのか。
どの占いを観ても、適職は芸術関係と書いてあり
そのことは素直に嬉しいと思います。
それならばマイペースで働くことができますからね。

芝居一つとってみても
もちろん台本の〆切はあるし、制作業務で数字や時間と闘わなくていけませし
そのことが一番のストレスになることも確かです。

でも芝居を創るためには、稽古場という現場がある。
現場ではいつも、失敗の繰り返し繰り返しで
やはりこちらも人間相手の作業だからスケジュール通りにいくわけがありません。

ただ、失敗して失敗して、その無駄と無駄の積み重ねの中に
キラリと光る原石が見つかった時の喜びよ。
むしろその原石を見つけるために、わざと遠回りしている節さえあるくらいです。

初日という目標はありますが、キャスト、スタッフがそこへ向けて
同じベクトルを持っていることの素晴らしさ。

あ、これなら団体行動も苦じゃないか。

とどのつまり
やりたいこをやるのが、誰にも迷惑をかけない最善の道かもしれないですね。


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