hold good

TERAYAMA Shizumi/ 5月 13, 2013/ 英語/ 0 comments

$こうたろう.com
:This rule holds good in every case.
:Your theory does not hold good in the case.

たとえば、朝起きて新聞を開けば
必ずスポーツ面と占いのコーナーをチェックします。

同時に、テレビ番組の中の占いコーナーも気にかけます。

なんて書くと、どんだけ占い好きなんだと思われそうですが
実は、結果に一喜一憂するのは、その瞬間だけで
家を出る頃には、すっかり忘れ去っています。

占いとは、統計学の一種だと思っているので(他意はありません)
数字を信じることが好きな人には向いていると思うし
他人に自分の人生とやかく言われたくないわ、と思っている人には無力です。

で、僕はどちらかと言えば後者よりなので
盲目的に信じているわけではないのです。

占いにすがるってことは、未来が見えないことへの不安が原因です。
言い換えれば、不安を取り除く方法や手段を、前もって知ることができる。
それが占いです。

占いの歴史は非常に古く、紀元前のはるか昔にまでさかのぼることができます。
当時の人たちも、やはり先の見えない不安を抱えていて
自分たちにとって、少しでも有益な情報が得られるように
月の満ち欠けだったり、星の流れなどに、活路を見い出していました。

ところが、すでにご存じの通り
占い通りに人生が好転した試しがないことは歴史が証明しています。

もし、ケネディ大統領が自分の将来を見越していたら…
もし、ヒットラーが戦争の結末を知っていたなら…

結局、この「if」が誰にも読めないのです。

でもね、と。
「今日のラッキーアイテムはメガネ」と書かれてあって
信じるがままにメガネをかけて出社したら、憧れの先輩から褒められた。
なんてことも、よくある話だったりします。

ここが、心理戦の面白いところなんです。
よーく、占いの記事に目を通すと、ネガティブなコメントってないんです。

本日の星座ランキングで最下位の星座があったとしても
必ず、そのピンチを救ってくれる解決方法がセットになっています。

そして実際に実行してみて、先ほどのメガネのような出来事があると
あの占いは素晴らしい、ということになるのですが
メガネをかける最終選択をしたのは、他でもないあなた自身なんです。

ということは、占いはあくまでもきっかけであって
選択するしないは当人の問題だということです。

人生は選択の連続です。
その選択肢の一つとして占いというものがあるのだとすれば
それはそれで信じてもいいのかなと思うのです。

「彼の本当の胸の内」は、占いでは知る由もありません。
あなたが自らアクションを起こして、彼に働きかける。
そのきっかけになるのなら、占いもまんざらでもないと思うのです。

人はいつだって先の見えない不安と闘っています。
その不安に打ち勝つ方法は、誰も教えてくれません。
常に立ち向かっていくことも必要だろうし
時には立ち止まり、何かに寄り添うことも必要でしょう。

占いもその手段の一つに過ぎないと考えれば
朝起きて、寝ぼけ眼で新聞の占いコーナーに目を通すことは
1日のスタートとして、まんざらでもないのかなあと思うのです。

ちなみに僕は、対面式の占いをやってもらったことがありません。
機会があれば、一度はぜひチャレンジしてみたいのです。

先に占いは統計学だと述べました。
そこにプラスアルファとして、易者のトークスキルが加わります。

さてさて、僕の未来には、どんなことが待ち構えているのでしょうか。


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