have words with

TERAYAMA Shizumi/ 4月 11, 2013/ 英語/ 0 comments

$こうたろう.com
:I had words with my sister over trifles.
:She had words with her husband about their family budget.

ネガティブな思考からは何も生まれない、ということは承知していますが
だからといって、年がら年中ポジティブでいられるほど能天気でもありません。

体調を整えるより、精神のバランスを整える方が何倍も難しいのです。
ふとしたことで、上にも下にも簡単に転がっていくからです。

僕は、基本的に穏やかで健やかな生活を望んでいます。
何度もご紹介していますが、スローライフ・リトルハピネスが理想です。

その一方、闘争心というものが心のどこかにやっぱりあって
それは野心と言い換えることができるかもしれなくて
くやしいけど、僕は男なんだな(byアムロ)だったりもします。

言い合いもたくさんしたし、それが感情的になると口論にまで発展しました。
我の強い面々の中にいれば、自己主張することが必然でしたし
遠慮していれば、置いていかれるだけという環境が、そうさせたのかもしれません。

日本人にはあまり馴染みがないので、なかなか難しいのですが
ディベートやディスカッションなどは、若い頃から経験した方がいいと思います。
熱い議論を交わして、時間がきたらノーサイド。
恨みっこなしよの真剣勝負。

きちんと相手の意見を咀嚼したうえで、自分の主張が言えること。
そういう場って、これからどんどん増えていくような気がします。

正直なところ、俺が、俺が、みたいなタイプの人は苦手なんですが
きちんと話に筋が通っていて、なるほどそういう考えもありかと納得できれば
自分の意見にこだわる必要もないし、むしろ柔軟に対応できる方がいいのです。

ここで、インプロヴィゼーションというものをご紹介します。
ジャズやダンスを経験したことのある人なら、耳にしたことはあるかもしれません。
日本語に訳すと「即興」と呼ばれるものです。

インプロヴィゼーションの基本理念に
「イエス、アンド」というものがありあます。
相手の意見を肯定し
そこに自分のアイディアを一つだけプラスするというものです。

肝心なことは、どんなアイディアもまずは受け入れる。
そしてプラスするアイディアは一つだけ。二つも三つもいらない。

僕は、パフォーマンスとしてのインプロを学びたかったので
あまり哲学的なことに深入りすることはありませんでした。

ただ、学校の先生や、さきほど挙げたディベートやディスカッションの場など
特にファシリテーターを務める人には、ぜひお奨めしたい考え方の一つです。

今、草の根運動的に、インプロが生活の場に浸透し始めてきていますから
お近くで、ワークショップなどがある時は、一度参加してみるのもいいと思います。

ただね、あくまでもインプロは一つのツールに過ぎませんから
「インプロを学んで日常をより豊かに!」なんてキャッチコピーを見ると
ついつい本当かよっと突っ込みたくなる自分もいるんですけどね。

一番大切なことは、相手の気持ちを思いやることで
それはただ優しくするのではなく、優しい気持ちで理解しようと努めることです。

そうすれば不毛な口論はなくなるし、きっと相手のことがもっと好きになる。
好きになれば、それだけで人生はポジティブになれる。

と、話が戻ってきたところで、今日はおしまい。

でしたとさ。


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