蝸牛角上の争い(かぎゅうかくじょうのあらそい)

TERAYAMA Shizumi/ 2月 6, 2013/ 故事成語/ 1 comments

$こうたろう.com

僕は組織で群れることを快く思いません。

ましてや、派閥の権力争いなんかどうだっていいと思っています。

切磋琢磨しあえるライバルがいるということは、ありがたいことですが
それはあくまでも競技や作品世界の中の出来事であって
あいつは○○派だから、みたいなグループ分けを勝手にされると
本当にいい迷惑以外のなにものでもありません。

狭い世界の中で、ちまちまと動き回ることの愚かさをたくさん見てきたし
そういう現状に満足している人たちと関わることの無意味さときたら、以下略。

もちろん一人で生きていけるほど、世の中甘くはないです。
あの坂本龍馬だって、脱藩し藩の後ろ盾がなくなったとはいえ
海軍操練所の仲間がいて、亀山社中があり海援隊がありました。

もっとも、龍馬の場合は、自ら世界を切り開き
それまでの世の仕組みとは違う、新しい組織の在りようを作り出しました。
日本で最初の株式会社を作ったと言われる所以です。

お手本は、多ければ多いほどいい。
そこにどうやってプラスアルファの色合いを出していくのか
そこがセンスの問われるところで、生き残れるか否かの別れ道になります。

共存共栄が悪いと言っているわけではありません。
つまらないことで足の引っ張り合いをしていることが、もったいないと思うのです。

世界を俯瞰する目を養うこと。
言葉で言うほど簡単ではありません。

けれど、地に足を固めつつ、それでいてココロの羽は大空を舞う。
そんな懐の広い人間になりたいものです。

そうすれば、大抵のことは許せるような気がするんだけどなあ。


1 Comment

  1. Giò Basti · venerdì, 30 novembre 2012, 6:44 pmSulla Bindi ognuno può pensarla come vuole,ma solo un leghista ignorante può dire che è la versione femminile di quel rifiuto umano di Bogrzehio.

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>