穴どろ(あなどろ)

TERAYAMA Shizumi/ 12月 19, 2012/ 落語/ 2 comments

$こうたろう.com

今年は、生まれて初めて年末ジャンボ宝くじを買ってみようと考えています。
買う枚数はたかがしれていますが、そのわずかな可能性にかけてみようかなと。

お金で夢を買う、なんて言い方をすると、みも蓋もありませんが
生まれてこのかた、永遠の貧乏暮らしをしている者としては
当たらないにしても、せめて夢を思い描く自由はあるんじゃないかと思っています。

当せんしたら、まずは旅行に行きたいですね。
北は北海道から南は沖縄まで、史跡巡りとグルメツアーを敢行したいです。

海外なら、なんといってもアンコールワットを観に行きたい。
アンコールワットが呼んでいる…と思い立ってから、早や幾年
その熱はいっこうに衰える気配をみせません。

なぜ、そこまでしてアンコールワットにこだわるのか
その理由を、実際に訪れることで尋ねてみたいのです。

海外サッカーが観られるのなら、ヨーロッパも捨てがたいです。
ただ、イングランド以外の主要リーグ戦は冬休暇に入ってしまうので
それは、また今度の話にしておきますか。

あとは、そうですねえ…マイカーを買いたいのと、二輪の免許を取りたい。
好きなブランドの洋服を買いたい。
ボロボロになったパソコンチェアを買い替えたい。
ジョジョの奇妙な冒険を全巻コンプリートしたい。

…だんだん庶民じみてきたましな。

夢を描くのは自由だといいながら、その夢を描けないでいるところが情けない。
あ、もちろん東日本大震災の被災地へ募金することは忘れずに。
でも募金したお金が、きちんと被災地へ届いていないという情報もあるし。

貯金?…もはや、夢ではない。

でも一つだけ、やっぱりやっておきたいことがあります。

それは、再び東京へ行きたい。東京で生活がしたいということです。
上京して何をするかといえば、もちろん芝居がやりたいのですが
同時に、科目履修生として大学へ再入学し、教員の免許を取りたい。

実際に教員になるならないは別として
教職課程の講義は、今の僕になら非常に価値のある授業になる気がしています。

なんというか、人生が常にカオスな状態にあって
教員という、いわば聖職者になるための勉強は
カオスから1歩前進する解決の糸口になるのではと、勝手に期待しているのです。

そんなこんなで、結局は当選しないと絵に描いた餅で終わってしまいますが
冗談はさておき、僕は僕なりに将来のビジョンを考えないといけない
そんな時期がきているんだなあと、年末を迎えるたびに思っています。

思うだけで、なかなか行動が伴わないところが、我ながらもどかしくもあり
とはいいつつ、目の前にある課題に取り組むだけで精一杯なところもあって
だったらそれに集中しようぜと、改めて肝に銘じるのでした。

穴どろ、ならぬ穴ぐらから抜け出したいわ。


2 Comments

  1. SECRET: 0
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    年末ジャンボは大晦日の抽選会TV中継ドキドキしますよ(≧∇≦)私は今年は買ってませんが…
    大学の勉強は、年齢を重ねてある程度広く世の中が見えてきてきてからだと、受け止め方も違うんだろうなぁ…でもその頃は学費よりも生活費が精一杯…と私もよく思います(^。^;)
    教員は、私も家族に何人かいて、以前は「教科を教えたり部活を受け持つ仕事」位の認識だったのですが、子供を持つと、ある意味子供達の将来の姿(そして社会の姿)に繋げる職業でもあるというようにも感じるようになりました。
    長いコメントですみませんf^_^;

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >ボブキャットさん
    こんにちは。
    確かに、学生時代と比べると
    今の方が、よほど身に染みるというか、腑に落ちる気がします。
    というか、学生時代は何をしていたんだって話で(笑)
    僕の周りも、教職だらけです。
    実際に学校で働いている先生たちの姿を見ると
    教員だけにはなるもんじゃないなあと思いますが(^^ゞ
    でも、子どもたちの未来をや将来の姿を預けるわけですから
    やっぱり聖職なんだと思います。

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