一生食べさせてくれるなら、出来の悪い夫でもいた方がマシ

TERAYAMA Shizumi/ 1月 11, 2012/ へんなことわざ/ 0 comments

$こうたろ.com
今勤めている職場に、学生諸君が研修に来ています。
将来の看護師を夢見る若者たちです。
当然僕が働いている病棟にもやってきて、毎日一生懸命勉強しています。

彼女(彼)たちは、すでに専門の学部や学校で、基礎を学んでいます。
つまり、ぶっつけ本番で配属された僕より、知識も経験も豊富なわけです。

脈の取り方から血圧の計り方、車いすでの移動方法など
ちらちら覗っているいると、それはもう教科書通りにしっかりとしています。

あとは場数をこなして、試験に合格さえすれば
きっと素敵な看護師になれるでしょう。

比べて僕はと言えば
未だに、というか恐らく今後も研修期間のようなものはなくて
見様見真似で、あたふたしながら患者さんに「すいませんねえ」と頭を下げ
業務を遂行していくのでしょう。

もちろん僕は、というか僕の専門は看護師ではないので
医療行為に携わることはないし
判断に迷えば、先輩の方々に質問すれば済むことなんです。

んが、やはり病棟で働く以上はそれなりの知識や技が必要で
シーツの敷き方ひとつ取ってみても、共通のやり方というものがあります。

他の病院や、病棟では知りませんが
少なくとも同じ病棟で働く人間としての、最低限の共通言語が必要なのです。

働きだしてから1か月以上が経ちましたが、まだまだ全然技術が追いつきません。
今日も手取り足取り指導を受けてきました。

まあ、教えてくれるうちがハナだと思って、久しぶりに脳みそフル回転してます。
さすがに、マニュアル的な1日の流れはほぼ把握したので
そこだけでも足を引っ張らないようにしたいものです。

人手が足りないなら、出来の悪い看護師もどきでもいた方がマシ。
せめて、それくらいの戦力にはならないとね。

いい加減。
マジで。


Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>