大死一番(だいしいちばん)

TERAYAMA Shizumi/ 5月 10, 2016/ 新装版・四字熟語辞典/ 0 comments

gannbaru

継続は力なり、なんて言葉がありますが
同世代同年代で、今でも芝居を続けているメンバーを見ると
まさにその通りだなあとしみじみしています。

それぞれ紆余曲折はあったにしろ
きちんと結果を残し、一定の評価を得ているわけです。

スタート地点は同じはずだったにも関わらず
僕には継続する力が足りなかった。
だから現状これだけの差がついているわけで
そこはうらやましくもあり悔しさもあったりします。

こればかりは嘆いていてもどうにもならないので
僕は僕なりに、今いる環境の中で全力を尽くすだけです。

とはいえ、全力を尽くすと声高らかに叫ぶことは簡単で
中身や内容を具体的にして、実行しないと意味がありません。

たとえば、シナリオスクールのゼミに参加し続けることの意義。

昨夜、今期初のゼミがあって
これから半年間何をやっていくのかという目標を決めました。

これまでと大きな違いはありません。
個人的に、マンネリ化してきていることは否めませんが
そこもアイディア一つで乗り越えることができるんじゃないかと。

唯一継続していることなので、ここでもうひと踏ん張りすれば
いつか何かしらの結果を得ることができるかもしれません。
その可能性の芽を、大切に育てていきたいのです。

死ぬ気で頑張る。

今回のお題を直訳すると、こういう意味になります。
でもそれはちょっと違うのではないかと思うのです。

もちろん実際に死を迎えるわけではなく
あくまでも心構えを説いた言葉ですが
生きて頑張ることの方が何倍も困難なことではないでしょうか。

どんなに高い評価を得たとしても
それで真っ白に燃え尽きたのでは意味がありません。

僕が望むことは、ホームランを1本打つより
シングルヒットを3本連続で打つことだからです。
そのためには、生き続けなければならないのです。

生きて続けること。
つまり、それが冒頭から何度も出て生きている
継続は力なりという本質に近づく
唯一の方法なんじゃないかと思うのです。

威勢がいいのは初回だけという、いつものオチにならないように
やるべきことを、やれるうちに、やるだけやる。

というお話しでした。
とさ。


Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>