酒は百薬の長(さけはひゃくやくのちょう)

TERAYAMA Shizumi/ 1月 31, 2016/ 故事成語/ 0 comments

aruko-ru

僕はお酒が飲めません。
弱いのではなく、飲めないのです。
アルコールを分解する能力が、ほぼ皆無。

だから、酔ってご機嫌になることもないし
お酒の力でストレスを発散することもできません。

おそらくかなりの割合で人生を損している気がします。
残念ながらコーラで女性は口説けません。

子どもの頃の僕が夢見た、大人の男性像って
まさに「あぶない刑事」の柴田恭兵さんだったんです。

お洒落でセクシーで、決めるところは決める。
革ジャンとサングラスが似合う大人になる予定でした。

それがジャージにスニーカーが一番しっくりくるというのだから
人生どこでどう転ぶか分かりません。

なんだろ、この差は。
もはやアルコールすら関係ないですよね。

飲めなくて損したことは多々あれど
飲めなくて得したことは、ほとんどないような気がします。

ついでに言うと、たばこも吸いません。
じゃあ、あなたはどこでストレスを発散しているの?と
質問されることがたまにあります。

それは謎です。自分でもよく分かっていないのです。

居酒屋やバーの雰囲気は好きなので
食事に出かけることはやぶさかではありません。

さすがに成人して20年過ぎましたから
もうそういう生活にも慣れましたが
相手に気を使わせてしまうのが一番申し訳ないです。

特に女性と二人きりの場合
本当は、もっと酔いたいんだろうなあ。
でも僕に気を使って遠慮しているんだろうなあ。
そんな負い目を感じてしまうのです。

それでも口が達者で、飲ませ上手で
場の雰囲気を盛り上げることに長けているなら
また話は違ってくるのでしょう。

んが、いかんせん無口でただひたすら食に走るというだけで
そんなつまらん男はやっぱり見向きもされないのです。

おもてなしの心は人一倍あるはずなんですけどねえ。
その力をコンスタントに発揮できないところが
まだまだ未熟者なんでしょうねえ。

はああ。
いかんいかん。
かなり今、うじうじモードに入っていました。

最近、少しお疲れ気味なのです。
そんな夜もたまにはある。

ということで、ネガティブ全開になる前に
今宵はお開きとさせていただきます。

れっつ、ぽじてぃぶ。


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