今日、ベルサしようぜ

TERAYAMA Shizumi/ 11月 26, 2015/ 死語辞典/ 0 comments

nigeru

部下が不祥事を起こした場合
上司はきっちりと責任を負えるのでしょうか。

前の職場では、直属のリーダーが
「失敗しながら覚えていけばいいですよ。責任は私が持つから」
と言ってくださり、実際に多大なご迷惑をおかけしたのですが
その上司の下なら働きたいと思えました。

別の職場では、必死に働いていた上司を
社長の一存であっけなく辞任に追い込まれたの目の当たりにして
言動不一致といいますか、部下を大切にしない会社に未練はなく
あとを追うように僕も退職しました。

現在、その会社のあったテナントには、別の会社が入っています。

責任を取る方法はいくらでもあると思うのです。
辞任することだって責任を取る方法の一つです。

じゃあ、辞めればそれで終わりなのかというと
それもまた違う気がします。
批判を甘んじて受け入れて、現職にこだわる人もいますから。

どちらの選択が正しいのか。
もちろんケースバイケースなので、比較することは難しいのですが
明らかに自分の過失であった場合は
速やかにそのポジションから離れるべきだと思うのです。

取り返しのつかない失言や失態をしても
「職務をまっとうすることで責任を取りたい」と
現職にこだわる人を、よくニュース番組で見かけます。

たとえ、その人物がどんなに優秀な人材であろうと
自分の置かれている状況を考えずに、無責任な発言をするのなら
それは資質の問題として、すでに失格ではないでしょうか。

「謝罪」だの「陳謝」だの「撤回」だのしたところで
一度口から出た言葉や、態度が消えることはありません。
そして無意識だったとしても、むしろ無知で無意識だからこそ
そのポジションに留まってはいけないのです。

という長い長い前置きがありまして…

実は栃木SCの来季の役員人事がさきほど発表され
まあ、中身が酷いったらありゃしない。
怒りを通り越して呆れかえっております。

今年、栃木SCはJ2で最下位となり、来季はJ3で戦うことになりました。
なぜこのような結果を招いてしまったのか
責任はフロントなのか現場なのかサポーターなのか
とにかく早急に検証して、立て直しをしなければいけません。

にも関わらず、最高責任者であるはず社長以下
重役や強化担当に関わった人たちが
役職こそ違えど、チームに残るという信じられないニュースが流れたのです。

あなたたちスーツ族はいい。
それで責任を取ったつもりなら、そう思っていればいい。

けれど、選手の中には、来季大幅減俸されたり
最悪、契約を結んでもらえない場合だってあり得るのです。

魅力的な選手が残らなければ
サポーターだって離れていく可能性があります。

スーツ族を入れ替えてチームが強くなるのか、それは未知数です。
しかし、少なくとも今季の結果を招いた一因はあなたたちにあり
チームを統括する代表者たる者ならば
外から叩かれる前に、潔く立ち去って然るべきだと思うのです。

ホーム最終戦の入場者数と
サポーターのブーイングが突きつけた現実を
一体なんだと思っているのでしょうか。

愛するチームだからこそ
チームを愛するフロントに生まれ変わって欲しかった。

「1年でJ2へ戻ります」
なんて甘っちょろいことが言えるリーグではないですよ、J3は。

まだ、11月です。
残された時間は短いけれど、まだ可能性がなくはない。

栃木SCが県民に愛されるチームに生まれ変わるためにも
選手にもサポーターにも愛されていないフロントはいりません。

サポーターカンファレンス、どうにかして参加したいと思います。


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