石に漱ぎ流れに枕す(いしにくちすすぎながれにまくらす)

TERAYAMA Shizumi/ 10月 30, 2012/ 故事成語/ 0 comments

$こうたろ.com

栃木SCの今期の最大の目標であった、「J1へ」という挑戦が
昨日の試合の結果で、事実上消えてなくなりました。

数字上では、可能性はあるとはいえ
その可能性は限りなく0に近く
あとは、残り2試合を、きちっと勝って締めくくってほしいと思います。

上位6チームにあって、栃木に足りなかったもの。
選手個々のレベル、監督の裁量、フロントの力量、サポーターの熱
どれか一つでも欠けてはダメだということです。

歴史に、たら、れば、などはありません。
ここは潔く反省し、来期以降もサッカーが文化として栃木に根ざすように
地道に努力を重ねていくしかないですね。

個人的には、夏以降、まったくスタジアムへ足を運べていないので
スケジュール管理と体調と財布の中身と、見直ししなければ。

ということで、前置きが長くなりました。

しかも栃木県とサッカーにまったく興味のない人には、どうでもいい話だし。

まあ、何をするにしても、こじつけて言い逃れをするのはよくないよと。
無理矢理正当化したって、そのひずみが必ずどこかで出てくるよと。

本当なら政治家さんたちにぶつけてやりたい言葉ですが
そこを話題にすると、また違った意味で話がややこしくなるので
もう少し、下世話なネタを。

たとえば、日常でつく小さなウソ。
最初は小さくても、いつの間にか大きなウソに膨れ上がっている
なんてことは、ママあります。

ウソって、結局は保身のためにつくわけで
いずれどこかで破綻して、結局己で己の首を絞めることになります。

じゃあ、私らしくとか、自分に素直に、なんて広告をよく目にしますけど
それって、本当に可能なのって話です。

人は賢いから、いつだって本音と建前を使い分けます。
他人と交わり、生きていくためには、そうせざるを得ないから。

けれど、さっきも書いた通り、保身のためのウソは結局身を滅ぼすだけなので
どこかで、本音をぶちまける必要が出てきます。
ガス抜きしないと、心が破裂します。
王様の耳はロバの耳ってやつですね。

とにかく穴になってくれる対象がないと困ってしまう。
ただ、本音をぶつけ合うことがいいことなのか悪いことなのか
それは僕にも分かりません。

建前だけでは生きていけない。
けれど本音を吐いても幸せになれるとは限らない。

さて困った。

いずれにせよ、どこかで平常心になれる場所を見つけたいですね。

それが家族なのか恋人なのか、友人なのかペットなのか一人旅の途中なのか。
人それぞれですけど。


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