How Vanda Can Help You Live a Better Life ?

TERAYAMA Shizumi/ 10月 21, 2015/ Content Idea/ 0 comments

huragu
今日の誕生花:Vanda

シナリオを書いたり、ラジオのパーソナリティを務めたりしていると
自分にとっての「個性」とは、何ぞやと考え込んでしまいます。

基本的には「放っておいても出るのが個性」というスタンスでいます。
磨いたり訓練したりしてどうにかなるものではないと思っているからです。

と、決めつけてしまうと身もふたもなくなってしまいますし
何より、自分自身が途方に暮れてしまいますので
ここはもう少しどうにかならないかと、あがいてみます。

もし内面からにじみ出るものが個性だとしたら
内面を磨けばいいのかという話になります。

そういう類の啓発本は、山のように発売されているし
セミナーやワークショップも各地で頻繁に行われています。

もちろんケチをつけるつもりは、まったくありません。

ただ、たくさんの啓発本やセミナーがあるということは
それだけ需要があるということですから
今の自分に対して、危機感を持っている人が多いということになります。

危機感なんて言葉を使うと語弊があるかもしれないです。
現状に満足できなくて、理想の自分に近づくためにはどうすればよいのか
そういう方法を探しているのではないしょうか。

これがポジティブに働けば、それはそれでありだなと思うのですが
気をつけなければいけないことは、技術論ありきなってしまうことです。

相手の心を読む方法だとか、自分の感情をコントロールする方法だとか
外的要因によって作られたものは、長続きしない気がします。
だって、いちいちそんなことを考えながら生活していたら
呼吸困難か、あるいは逆に過呼吸になってしまうからです。

ありのままの自分をさらけ出すことは勇気のいることだし
ましてや、ありのままの自分を他人に受け入れてもらえるなんて
それこそ相性や確率の問題になってしまいます。

だから人は演技をするのです。
少しでも理想の自分に近づこうと演じるわけです。
決して否定的な意味ではなく、当然のことだと思っています。

演技という言葉に抵抗があるなら
住み分けでもいいし、使い分けでもいいと思います。

置かれた環境や立場で人の行動指針は決まります。
その中で最善を尽くしていくことが
社会との接点を産み、摩擦を減らしていく方法ではないでしょうか。

で、結局個性って何だよという最初の話に戻りますが
一番分かりやすいたとえだと
他人の目を通して映る「ワタクシ」という個の総称のことです。

10人の他人が見た「ワタクシ」という個。
一人ひとり意見は違うだろうし、光りもあれば影もある。
褒めてくれる人もいれば、折り合いがつかない人だっている。
10人中9人が同じことを言っても、1人だけ真逆のこと言う人もいる。

それらを全部受け入れるのか拒否するのか、それはあなた次第です。
長所を伸ばしていくことも、短所を改善していくこともあなた次第です。

自分の武器である「ウリ」とは若干ニュアンスが異なります。
その話は機会があれば、またその時に。


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