子別れ(こわかれ)

TERAYAMA Shizumi/ 10月 6, 2012/ 落語/ 2 comments

$こうたろ.com

子どもは好きかと聞かれれば、イエスと答えます。

将来的には、児童福祉関係の仕事に就けたらいいなという選択肢もあります。

じゃあ、自分の子どもはどうなんだろう。
産まれればきっと可愛いとは思うのだけれど
正直、そんな自分が想像できません。
自分が父親であるということが、にわかに信じられないのです。

そんな責任背負えるのかなあと。
きちんと子育てできるのかなあと。

素直で健やかに育んでくれればそれでいい。
でもきっと悪さをたくさん教えてしまいそうな気がします。
そして嫁さんに怒られる。

清水家界隈でも、子どもがいないのは、分家の長男(つまり僕)と次男だけです。
親に孫の顔を見せてあげたいとは思いますけど
こればっかりはご縁があってのものだから、焦ったところでどうにもなりません。

要は子どもの前に嫁さん探せということなんですが。
それはそれで、別の話。

同年代で、子どもと遊んでいる友達の姿を見ると、単純に羨ましくもある。

じゃあ、何が羨ましいのかとかと考えた時に
守るべきものがある人は、強いということです。
芯が通った強さというか、たくましさ。そういうものが備わっている。
先ほどもも触れましたが、親としての責任感がそうさせているのでしょう。

その昔、とある人生の先輩に
「子どもが産まれると、人生、本気になるぞ」と言われたことがあります。
つまりは、そういうことなんでしょうね。

もちろん、全員が全員、そうでないことは承知しています。
複雑な家庭環境もあるだろうし、そんな親子を区別しているわけではありません。

子どもは親の背中を見て育つと言いますが
自分の背中はどう映るのかなあ。
鏡で見ることもできないし。
こんな背中で大丈夫なんだろうか。

ただ一つ言えることは
親は子どもを選べても、子どもは親を選べないということです。

Zガンダムの主人公、カミーユ・ビダンの台詞に
「僕は両親に親をやって欲しかったんですよ」というものがあります。

何年先の話になるのか分かりませんが
そのことだけは肝に銘じておきたいと思います。


2 Comments

  1. SECRET: 0
    PASS:
    私は自分が親になるまで、子どもがキライというか、苦手だったんですよ(^^;) 今は、すっかり親馬鹿発動してますけど。環境が変わると、変わるもんなんですね(*^_^*)

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >ぷりんさん
    こんばんは。
    やっぱり自分の子どもは可愛いですか。
    うーん、可愛がってあげられるかなあ。
    でも、すんごい親馬鹿になりそうな予感もあるんですけどね(・∀・)

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>