have second thought(s)

TERAYAMA Shizumi/ 9月 26, 2012/ 英語/ 0 comments

$こうたろ.com
:I had second thoughts.
:I’m having second thoughts about buying a new car.

決断力のある人間になりたいと思います。

両目をつぶって、闇雲にえいやっと飛び込むのではなく
冷静に、思慮深く、状況を把握したうえでの決断力。

追い込まれれば追い込まれるほど
切羽詰まれば詰まるほど
判断力が鈍ってしまう癖をどうにかしたいのです。

人生、何が正解で何が間違っているかなんて、誰にも決める権利はないし
その時、その瞬間を大切にして、懸命に生きればそれでいいとは思いますが
あとあとになって、自分の決断が果たして最善だったのかと問われれば
どうしても首をかしげたくなることがあるのも、事実。

自分の取った行動に後悔しても仕方ないのだけれど
せめて責任は取りたいし、誠意は示したい。

それがどんな方法なのか、まったく見当がつかないところが
情けないやらなんやらでお恥ずかしい限りでございます。

「人生とは決断の連続だ」と言い切る人たちがいます。
ま、確かにごもっともな意見で反論するつもりはさらさらありません。
さらさらないのですが、でもなあと首をかしげてみることは
やはりただの優柔不断で臆病者の言い訳でしょうか。

もちろん僕だって決断できる人間になりたいです。
でもそれが連続となると、少々くたびれモードになってしまいます。

冒頭の文に戻りますが、ただ決断すれば万事がオッケーではなくて
白か黒か、イエスかノーか、だけではない
別の可能性を疑ってみてからでもいいんじゃないかと思うのです。

そんな悠長なことを言っている暇はありませんか?
それほどまでに、人生、生き急いでいますか?

幸運なことに、僕は政治家でもないし、ビジネスの最先端にもいないので
普段の生活の中で、即決を求められることはそうそうありません。
昔ほど責任のあるポジションにもいないので、わりとのほほんとしています。

そんな立ち位置にいるからこそ、言えることがあるとすれば
決断することは大切なことだけど
決断した後の方がもっと大切なんだということです。

イエスと言って終わりではなくて
そこから初めて責任というものが生まれて
その責任を果たしてこその決断じゃないかということです。

口先だけなら、何とでも言えます。
だから決断力とはイコール行動力のことを指すのではないかと。

肩に力ばかり入れている人生、たまにはちょっと片隅に追いやって
軽くいっぱいひっかけながら、再考しても時間はあると思うんですけどね。

再度、冒頭の文に戻りますが
基本的に僕は決断できない男なので、決断力が欲しいと思っています。
でもそれは勢いやその場のノリで決めるものではなくて
一歩引いた視点から考えてみる余裕が必要だということです。

そんなことに今さら気がついたわけですが
それだけでも、半歩前進したということにしておいて。

ちなみに僕は
「じゃあ、いつやるの?今でしょ」というCMが苦手です。


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