栄光なんてどんな価値があるんだ!

TERAYAMA Shizumi/ 9月 22, 2015/ 映画の名セリフ/ 0 comments

gannmann

出典:「栄光なにするものぞ」

ということで、引っ越ししてきました。
無料版から有料版へアップグレードしたのです。

どうせ引っ越しするなら
デザインも一新しようじゃないかということになり
このデザインに落ち着くまでに丸3日費やしました。

もともと、wordpressというサイトは外国のサイトなので
日本語のサポートがあるとはいえ
基本的に、説明からFAQまで英語で書かれています。

当然、専門用語がバシバシ飛び交っていますので
読解するまでに、相当の時間がかかります。

しかも有料版の方は、カスタマイズが自由にできることが特徴ですが
自由過ぎて、かえって混乱します。
ガラケーから、初めてスマホを持った時以上にややこしいです。
こればっかりは、使いながら慣れていくしかありません。

そんな苦労話はここまでにして
実りのある話は一つもありませんが
今後ともどうかご贔屓にしてやってください。

さて、世間ではシルバーウィークだそうですが
この期間に入る直前に、またまたどこぞの首相がやってくれましたね。

以前、僕は、戦後自民党の最大の功績は
国民から政治への関心を奪ったことと書きました。

おかしな悪法がまかり通り、失策を繰り返しても
なぜか自民党に投票してしまうというからくり。

他の国なら、クーデターが起こっても不思議ではないのに
なぜかこの国の国民は知らん顔。
そんな状態がずっと続いていたのです。

ところがどっこい、今回の安保法案関連だけは別でした。
さすがの国民も黙認するわけにはいかず、ついに立ち上がりました。

デモはテロ、と暴言を吐いた軍事オタクの政治家がいましたけれど
日本人のデモが立派だなあと思うことは
決して暴力行為をしないことです。

発煙筒をたいたり、火炎瓶を投げ込んだりせず
歌や音楽に乗せて、自分たちの主義主張を訴える。
警官や機動隊に押し返されても、暴力で応えない。

60年代安保闘争とは明らかに違います。
歴史に学んでいるのは国民の方で
知らん顔しているのは政治家のみなみな様。

僕が、今回の騒動で解せない点は
まず与党内の誰一人として造反者が出ていないことです。
小泉進次郎議員でさえ、異論反論を唱えなかった。

本気で全員が賛成しているとはどうしても納得できないのです。
反対すると次の選挙で公認がもらえなくなるから?
いやいや、その前に、選挙の時点であなた落選しますよ。
これだけの国民の声を無視しているのだから。
そもそも保身に走る様な人に、政治家が務まるとも思えないですし。

それから、警官や機動隊、自衛隊の中にも
反対意見の人たちはいると思うのです。

立場上、声を上げられないというならば
あなたもやはり保身に走ってますよね。

国会前に集まった警官や機動隊の人たちが
ヘルメットを脱ぎ捨て、国民ではなく国会の方を向いてくれたなら
どれだけこの国が救われたことか。
あなた方の仕事は国民の命を守ることであって
放漫な政治家の護衛ではないはずです。

他にも解せない点、怒りの沸点は多々あるのですが
話し出すと止まらなくなるので、ひとまずこのあたりで。

僕が今回の法案に反対の理由を述べておきます。

まずはは何といっても憲法違反であるということ。

これまでも自衛隊もめぐる法案で
憲法9条をどう解釈するのか散々もめてきましたが
どう解釈しても無理なモノは無理なんです。

それから、国民をないがしろにして法案可決に踏み切ったこと。

これ、一体誰のための法案なんですか?
アメリカ?
一部の特権階級の人?

国民の命と財産を守るといいながら
命と財産の危険にさらされるのは国民ですよ。

このツケは必ず払うことになります。
その時慌てたって、もう遅いんだから。


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