SHIMIZU Kotaro/ 8月 16, 2012/ 英語/ 0 comments

$こうたろ.com
:I was caught in a shower on my way home.
:If you leave now,you’ll be caught in a traffic jam.

このお盆中、東日本はビックリするほど晴天でした。
勘弁してくださいと雨乞いをしたくなるほどの猛暑続きでした。

少なくても僕の住む地域は。

西日本では、雨の被害尋常ならざること甚だしく
身の危険を冒してまで、リポートするアナウンサーに
なぜそこまでやる?といつものようにテレビの前で突っ込んでいました。

暑さ寒さも彼岸までと言いますから
あと1か月はこの調子かと思うと、げんなりしますね。

幸いなことに、夏バテにも熱中症にもかかっておらず
食欲も落ちないし、体重の増減もなく、ここのところは落ち着いています。

とか、なんとか言っているうちに、夏も後半戦に突入じゃないですか。
しみじみしている場合じゃありませんよ。

夏だから。
夏だけに。
夏こそは。

毎年意気込んでいますけれど
他の季節同様、なにごともなくスルーしていくようです。

正直、季節とか関係ないですよね。
夏のお嬢さん♪はビキニがとっても似合うかもしれませんが
海とかプールとか行かないですもん。

それでも、心なしか気分が開放的になる、という感覚は分かる気がします。
お肌の露出が増えることと比例して、心の露出も増えていく。
甘い言葉の一つでもささやいて(ささやかれて)
リゾラバでも楽しめばいいんじゃないの。勝手に。

これ、いつも思っていることなので、昔の内容と重複するかもしれませんが
ベテランの結婚詐欺師と、アマチュアの役者では
どちらがウソをつくことに長けているのでしょうか。

相手を(観客を)幸福にするために、演技をする。
ここまでは同じです。

結婚詐欺師は、甘い夢を見させてあげて
知らず知らずハートを盗み、ついでにお金を頂き
夢が醒める前に、はい、さようならといなくなってしまいます。

芝居の場合だと、すでにお代を頂いているので
「お代は、見てのお帰り」ではなく
作品が面白くてもつまらなくても
「見たら、お帰り」という道しか残されていません。

夢を売ろうとする、という点ではどちらも共通していますが
買う側がよりよい夢を見ることができるのは、どちらなんでしょうね。

なんてね。

そんなパラドックスもありつつ、何も言えなくて、夏。
(ボーカルの人はその後どうなったんだろうか)

しかしこんなこと書いたら、演劇関係者に怒られますわな。
ここの部分だけ切り取って書くから誤解されるのだろうけど
でも、演出論や演技論を語る上では
非常に分かりやすい例え話だと思っています。

久しぶりにそんな会話もしてみたい、サマータイム・ブルース。


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