come to

TERAYAMA Shizumi/ 10月 21, 2014/ 英語/ 0 comments

英語
:When I come to, I found myself lying in a hospital bed.
:She fainted but came to in about five minutes.

昨日で、現在通っているシナリオスクールのゼミがひと段落しました。
半年間でワンクールなので、今年度の半分が終わったことになります。

そして来期のゼミは、もう11月からスタート予定で
継続する人、他のゼミへ移る人、独り立ちする人と
みな自分の進路を考える時期にきています。

正確には、もう来期のゼミの受付は〆きっており
僕は、今と同じゼミの継続希望を提出しました。

そんなこんなで、昨夜の打ち上げの帰り道
ふと我に返って、改めてゼミへ通うことの意義を考えてみたり。

六本木から帰宅するのに2時間以上かかることもあって
その間にTwitterへ投稿した内容とかぶりますが
忘備録として、きちんとした形で文章にまとめておきたいと思います。

ゼミナール形式の授業は楽しいのです。
何が楽しいのかというと
同じ志を持った仲間がいて、同じ目的に向かって切磋琢磨しあえることです。

物書きって、作業中は本当に孤独な時間を過ごすので
同じ境遇で苦しんでいる者どうし、その途中経過を報告し合うだけでも
かなり精神的ストレスは解消されます。

おまけに世代も育ってきた環境もまったく違うメンバーがそろっているので
それこそ十人十色の作風があり
自分の中にはない発想に触れることができます。

そして指導して下さるのは、現役バリバリのプロの脚本家さんですから
まあなんて贅沢な環境なんでしょう、と思うわけです。

実際、とても贅沢な時間を過ごしていることは間違いないのですが。

でもね、と。
居心地がいいから、通い続けるというのはちょっとピントがずれているよね、と。
本来なら、ガツンと学んでさっさとプロデビューして卒業しないといけないでしょ、と。
いつまでも在籍している場所じゃないんですよ。

ゼミは手段であって目的ではない。
そのことを忘れると、本末転倒になってしまう。

さらに今のゼミでは最古参組に入ってしまうようになりました。
じゃあ、君は今まで何を学んできたの?という話しになりますわな。

進歩しているのか、後退しているのか。
壁があっても見えていないのか。
まだまだ伸びしろは残されているのか。

などなど、色々考えてしまうのです。
もしかしたら、もう潮時?卒業?なんてことも脳裏をよぎったりして。

でもね、やっぱり好きなことをしているのだから
そこは楽しんでやらないと、意味がないわけです。

楽がしたいわけではないです。
苦しみを乗り越えた先にある景色が見たいのです。

素人ではあっても初心者ではありません。
たまには自分で自分を褒めてやらないと
ただただ摩耗していくだけになってしまいます。

ただただ愚直にコツコツと。
見た目は小さな1歩でも
自分にとっては大きな1歩となるように。

少しばかり、ネジを巻きなおして
来期のゼミに挑む所存でございます。

頑張ろっと。


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