マンモスうれピーわ!

TERAYAMA Shizumi/ 7月 13, 2014/ 死語辞典/ 0 comments

嬉しい

2日早いけれど、家族で姪っ子の誕生日祝いをやりました。
みんなからプレゼントもらい、ホクホクなのでした。

早いもので、もう中学1年生です。
勉強に部活に大忙しの毎日ですが
満喫感たっぷりのようで、叔父としてはホッとしています。

あとは身長で抜かれないことを祈るのみです。

人間ってのは不思議なもので
悲しいとか悔しいとか、ネガティブな感情はいつまでも残っているのに
嬉しいだの楽しいだの、ポジティブな感情はすぐに消えてしまいます。

人間の欲には果てがないから、というのが理由の一つです。
上を目指す、高見を望む、なんてことを繰り返していると
いつになっても満足することがありません。

現状に満足してしまったら、そこで成長が止まってしまうので
よりハイクラスなレベルへ到達するためにも
日々の努力の積み重ねは、あって然るべきだと思うのです。

とはいえ、何でもかんでも躍起になっていたら
すぐに疲れてしまいますけどね。

だからこそ、オンオフのの切り替えが重要なんです。
このあたりのメンタルコントロールは、なかなか手強いです。

若い間は、勢いだけでどうにかなります。
問題は勢いだけでどうにかならなくなってきた時です。

それを「老い」と呼びます。

「老い」は決してマイナスな現象ではありません。
老いることで、手にするものだってたくさんあります。

たとえば、経験値。
こればかりは、時間を重ねていかないとどうにもなりません。

先に述べたメンタルコントロールだって
人によって誤差はあっても、ある程度は調整できるようになってきます。

20代で頑張っている友人なんかを見ていると
そこは力抜いていいんだぜ、と思うことが多々あります。

僕はひたむきに頑張っている人が好きなので
そういう想いはなおさら強いかもしれません。

頑張り過ぎて、潰れてきた人をたくさん見てきているだけに
余計なお世話とは思いつつ、一声かけてあげたいのです。

生き急ぐ必要はないんだよ。
疲れたら休んでいいんだよ。
3歩進んで2歩下がるでいいんだよ。

ってな感じで、おっさん老婆心ながら、ポンっと肩をたたきたい。

それは、曲がりなりにも、自分が20代を経験したから言えることで
当事者には、なかなか理解することが難しいんですよね。
理解はしても、行動に移せないというか。

逆に、お前そこは踏ん張れよと突っ込みを入れたくなることもありますけどね。

何が幸せで、何が不幸せなのか、その尺度は人それぞれです。
でもどうせなら、寝る前に今日も1日が充実していたなと感じるような
そんな時間の使い方ができたら、それだけでいいんじゃないかと思います。

向上心は、それだけで自分をを引っ張る原動力になります。
と、同時に、脱力した自分をさらけ出せるような環境があれば
これはもう、鬼に金棒ですね。

マンモスまではいかなくても
エレファントくらいでいいから、ハッピーですよと胸を張れたらいいんじゃないかなあ。


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