あなたが美しいから美しいのではなく、私の目に美しいとき美しいのだ

TERAYAMA Shizumi/ 3月 30, 2012/ へんなことわざ/ 0 comments

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なんだか辻仁成さんや野島伸司さんが使いそうなセリフですね。

結局のところ、美に限らず食にしても芸術にしてもお笑いにしても
ワタクシというフィルターを通してみているので
主観的なイメージが先行し、客観的な判断は下せないということです。

街中を歩いていると、ときどき驚くような2ショットに出会います。
余計なお世話とは思いつつ、えーっ!と突っ込みたくなりますが
二人の視線の先にはお互いの存在しかなく、とてもハッピーそうに見えるので
これはこれでありなんだなと、自らを納得させつつ、若干ジェラシーおぼえつつ。

芝居や映画を観に行って
そこに出演していた役者さんに惚れるということはママあります。

歌を聴いて、その歌手に夢中になるのと同じ原理です。

舞台本番が終わり、ロビーに挨拶に出てきた役者さんの姿を見ると
ついさっきまで、演じていたとは思えないほど素の状態でいることがあります。
そのギャップがさらにハートをズキュンとさせてくれるのです。

…そうか、僕はギャップ萌えなんだなあ。

例えばこの方。

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デビュー当時は、「癒し系」として騒がれていましたが
僕は癒し系として見たことがなくて
むしろ彼女こそ、誰かが守ってあげないといけないのでは?と思ったくらいです。

…まあ、僕の好みはどうでもいいとして

先日のブログでも触れた、技術力と表現力の関係でいうと
誰もが認めるのが技術力で、個人差が出てくるのが表現力ですね。
ミスターチルドレンを好きな人もいれば、サザンオールスターズを好きな人もいる。
AKBで総選挙が行われたりするのも、主観的要因があるからです。

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僕はこの方が演じるCMが大好きでした。
でも今の大河ドラマで演じている彼女には、あまり興味を持つことができません。
同じ女優さんでも、起用方法によって好みが分かれるという一例です。

…だから、僕の好みはいいとして。

職場やパブリックの場では、客観的な判断を求められることが多いですが
プライベートでは、まず主観から入るだろうし、それが当然のことだと思います。

ただ気をつけたいのは
主観的になればなるほど、他の部分が見えなくなってしまうということです。

一度、あの人は○○だから…というレッテルを貼ってしまうと
それ以外の見方ができなくなってしまう。

日常ではよくあることですが、それが全てではないということ。
そして他人の意見に惑わされないこと。

自分がいいと思ったものはいいし、ワイドショーやネットで叩かれたとしても
やはり、それが全てではないという判断をくだせる力を持っていないと危険。

そんなこんなを踏まえつつ
最後にとっておきの主観で惚れたアーティストを紹介して、今夜は終わり。

ああ、紹介するのがもったいないくらい。


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